剪除法の安静期間は?東京でワキガ治療

「夫が嫌がるし、ワキガをなんとかしたい・・・」
「ワキガが原因で同僚に避けられている気がする・・・」

 

あなたはこんな悩みはありませんか?

 

 

日本人の10人に1人がワキガを抱えていると言われる現代、ご主人や会社の同僚にワキガのせいで迷惑をかけていると思うと、うんざりしてしまいますよね。

 

だから、手術でワキガをなんとかしたい!と思うのはとっても理解できます。

 

そこで、ワキガ治療の事を調べてみて、剪除法を知ったのではないですか?

 

しかし、剪除法にはメリットもデメリットもあります。

 

 

初めに

わきがの治療を受ける上で最も気になることは「ニオイがどの程度なくなるのか」という点だと思います。

 

反転剪除法は、アポクリン腺の除去を目視でチェックしやすいため、わきが治療の中でも臭いの除去効果と確実性の高い治療法となります。
また健康保険の適用があるので治療費用を抑えたい方にメリットの大きな手術です。

 

しかしながら、目で見てアポクリン腺を除去できるといっても、手術を丁寧かつ確実に行わなければ、治療効果を上げることはできません。

 

剪除法の利点は臭いの原因であるアポクリン腺を直視下に取り除けることですが、乱雑に取り除いたりすればこの利点も失われてしまいます。

 

そもそも、病気なのか?との声も。

 

欧米には「この手術はありません。」

 

と言うのも、多くの方が腋臭があるため、治療に至らないのだとか・・・

 

剪定法のメリットは以下になります。

 

再発の心配が少ない!

剪除法は、直接医師が目で確認しながら、臭いの元となる汗腺を取り除いていきます。
手術するドクターが直接目で確認できるのは剪除法だけですので、結果として効果がとても高く再発の可能性が極めて低く、1回の手術で臭い・汗ともに改善出来ます。

 

傷跡の心配もありません!

脇の下のシワに沿って切開致しますので、時間の経過と共に、もともとのシワと同化してほとんど目立たなくなります。
症状の改善だけでなく、いかに傷跡が目立たなく残らないように、治療を行っております。

 

万が一の時の保証制度で安心!

効果の高い剪除法ですが、それでも不安な方のために、再発したときは無料で再手術をする保証制度がある病院もあります。

 

入院の必要はありません!

日帰りで手術を行っている病院もあります。
脇の下を濡らしたり、激しく動かす様な動作を控えれば、日常生活、お仕事は翌日から可能場合もあります。

 

お仕事の内容にもよりますので、病院で確認して下さい。

 

ところで、剪除法を受ける際に気を付けるポイントをいくつかご紹介します。

 

前開きのシャツなどを多めに用意しておく

これは手術前でお医者さんから説明があることですが、剪除法による施術を受けてしばらくの間は、両腋をガーゼと包帯で固定することになるので、両腕をほとんど動かすことが出来なくなります。

 

術後数日間はシャワーを浴びることもNGです。

 

両腕が不自由になるストレスもさることながら、麻酔が切れてくると段々と痛みを感じるようになるので、結構辛いです。

 

ちゃんと痛み止めや抗生物質が貰えるので、きちんと薬を飲みつつ安静に過ごしましょう。

 

また、両腕が上げられなくなるので、着替えをするにしても普通のTシャツなんかは絶対に着られません。

 

前開きタイプのYシャツなどを2週間分ほど用意して毎日着替えるのが良いと思います。

 

シャワーも浴びれない分、せめて着替えで清潔さを保ちましょう。

 

あと脇からの血が服に滲んでしまうこともあるので、あまり高い服は着ない方が無難です。

 

血で汚れたYシャツを洗濯する余裕は無いと思ってください。。

 

家族と同居している方は、着替えなどの面で介助を受けることを強くお勧めします。

 

夏や冬を避け、汗をかかない季節に手術を受ける

汗をたくさんかく夏場や皮脂が多量に分泌されやすい冬場を避けて手術を受け、なるべくシャワーが浴びれなくても平気でいられる時期を選んだ方がいいかもしれません。

 

抜糸が済むまで仕事は迷わず休もう

繰り返しますが、術後は強制的に両腕が不自由になります。

 

しかもシャワーもまともに浴びられない期間が出来るわけなので、「手術そのものは日帰りなんだし、仕事は休まなくても大丈夫でしょ!」なんて考えはまず通用しません。

 

そもそも通勤自体が難しいです。

 

電車もつり革を掴むことは出来ませんし、車もハンドルを握るのが精一杯でしょう。

 

悪いことは言いませんから、最低でも1週間は休むつもりで計画を立てましょうね。

 

 

ある程度手術痕が残るので、覚悟しておこう

擦りむいた膝の傷のかさぶたが取れて、段々と厚みを増して茶色くなったカンジの跡が残ります。

 

特に腋の脱毛も考えている方は、毛が無い分、手術痕の色素沈着が目立ってしまうと思うので、ノースリーブなど肩や腋を露出する服を着る時は注意が必要かもしれません。

 

そもそも、手術痕が残るのが嫌な人には剪除法はお勧めできませんね。

 

臭いは完全には消えないが、大分減る

剪除法で臭いが完全に消えることはないです。(ただし、かなり軽減されますが)

 

剪除法はアポクリン腺を直接取り除く外科手術ですが、腋のアポクリン腺を100%取り除くには、腋の皮膚を丸ごと切除する必要があるそうです。

 

しかしこれだと、腋の皮膚が足りなくなって、一生腕を上げられなくなってしまうんだそうです。

 

100%切除が事実上不可能であることが分かりますね。

 

剪除法で取り除けるアポクリン腺は、平均で全体の7割程度と言われています。これだけ切除すればかなり臭いは抑えられます。

 

 

 

剪除法の安全性|危険な手術か?

 

剪徐法は、ワキガの原因となるアポクリン汗腺を、外科手術で除去するワキガ手術です。

 

脇の腋毛が生えている部分を中心に、4?5cm程の横切開を加え、皮下を広く剥離し、その皮膚を反転させ皮下のアポクリン汗腺を露出します。

 

そして、目で確認しながら、皮下組織をアポクリン汗腺諸とも切除します。

 

その後、皮弁が元に戻るようにタイオーバーで固定をします。

 

 

 

この剪除法は、保険が適用されることが大きな特徴です。

 

そんな、剪除法には、危険性があるのでしょうか?

 

 

結論から言うと、剪除法は危険な面もあれば、安全な面もあります。
しかし、それはどの外科手術も同様です。

 

剪除法の手術は、包帯を巻き30分ほど休息をして帰宅できます。
手を腰に当てるなどして脇の下に空間を作るようにますが、脇の下が圧迫されていますので腕全体がむくむ事があります。

 

 

 

 

タイオーバーは、術後2?3日で除去します。

 

その後軽く包帯を巻きます。

 

この包帯も2日後には外しシャワー浴が可能になります。

 

ここまでくれば、思いっきり腕を振ったり上げたりしなければ特に行動を妨げる必要はありません。
抜糸は、2週間後に行います。

 

それまでは、基本的には安静期間になります。

 

 

剪除法による傷痕は、1?2ヶ月は安定しません。

 

また、硬さや赤みが強くでることがあります。傷がなかなか塞がらないこともありますが、焦らず様子を見ることが大切です。

 

剪除法による傷痕は、一見かなり汚いあるいは酷いように見えますが、6ヶ月も経過すると思いの他綺麗に仕上がります。

 

傷痕が完全に落ち着くのには、1年くらいかかります。

 

 

 

 

脇の下の皮膚は特殊です。この部位では相当に酷い衝撃を受けても傷痕が残りにくい場所なのです。

 

剪除法でのワキガ治療の危険性としては、目立つ傷跡が残る可能性が高いことです。また、手術後の固定・安静期間が長いため肩関節が辛いと感じる時期があることでしょう。

 

 

 

また、腋臭症・多汗症術後合併症についても理解しておかなければなりません。

 

剪除法においても同様ですが、どのような手術においても効果がある反面ある程度のリスクはつきものです。

 

特に腋臭症・多汗症の手術は、よい結果を出すために隅々まで切除する(手術範囲が広い)と、その分合併症の可能性が高くなります。

 

逆に言えば、不十分な手術ほど、キズの治りは早く、リスクも少なく、瘢痕も目立たないのです。

 

合併症は、手術手技の問題というより、個人差や、安静度、セルフケアなどが大きな要因となります。

 

手術を受けられるときは必ずそのリスクについてもよく説明をうけ、ご理解下さい。

 

 

 

 

手術に伴う痛みについては、麻酔の注射が終われば、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。

 

しかし手術中ずっと腕を上げた姿勢を続けますので、肩が凝ったり腕がしびれてきたりすることはあります。

 

術後に麻酔が切れるとその日の夜は痛みを訴える方が多いようです。

 

ただ、適切な鎮痛剤の投与で充分に対処できます。

 

 

 

 

又手術翌日以降になっても痛みが引かないような場合、まれなケースではありますが、術後出血を起こし、わきの下に血が溜まってしまっていることがあります。

 

 

この場合は、かなり強い痛みを感じ、早急な処置が必要となります。

 

 

 

 

剪除法は、手術したわきの下に 5cm 前後の傷が1〜2本残ります。

 

術後半年ほどで傷はしわにまぎれてきますが、傷跡が完全に消えることはありません。

 

ただ時間と共にかなり目立たなくはなります。当院ではアポクリン腺を完全に取ることを第一義に手術しています。

 

 

 

 

その結果皮膚がとても薄くなると、縫合部の傷が治りが遅れ、場合によっては皮膚の一部が壊死し、傷が治るまでに2週間以上かかることもあります。

 

わき毛は6割から7割くらい生えなくなります。これはアポクリン腺と毛根の深さが同じくらいなので、アポクリン腺を取ると大部分の毛根は取れてしまうためです。

 

 

ただ一部の毛根はアポクリン汗腺よりも皮膚の浅いところにあり完全には取りきれません。主目的はアポクリン汗腺の除去と考えていますので、毛根の全切除にはこだわりません。

 

瘢痕拘縮といって、術後1ヶ月から3ヶ月くらい経つと、わきの下の皮膚にヒキツレを生じることがあります。

 

通常は6ヶ月から9ヶ月くらいで自然に落ち着きます。

 

 

 

 

剪除法は最も効果の高い治療方法ですが、100%確実に臭いがなくなるということではないということはご理解いいただきたいと思います。

 

もちろん格段に臭いがなくなるわけですから、ほとんどの人はワキガの悩みから開放されて、快適な生活を送ることが可能です。

 

 

 

術後の合併症についてですが、どのような手術であっても、体に侵襲を加える以上、全く合併症のない手術というものはありません。
わきがの手術自体、皮膚をはがす操作があるため、合併症を起こす可能性はゼロではありません。

 

治療に際しては必ずこの点をご理解いただきますようお願いいたします。

 

この治療法は他のわきが治療と比較すると以下のメリットがあります。

 

健康保険が使えるので治療費用を抑えることができる。
ニオイの除去効果に非常に優れる。

 

 

剪徐法の体験〜手術当日から抜糸まで〜

ワキガ手術には様々な方法がありますが、ほとんどの場合は健康保険が適応外になると言われました。

 

だけど剪徐法の場合は、腋臭症と診断されたので適応されるという事で受ける事にしました。

 

手術の前日説明で、汗腺を切除するためにかなり深くメスで切開するので、傷跡が残る事は覚悟して下さいと言われた事が不安で、ほとんど眠れないまま当日を迎えました。

 

 

 

当日は病院に家族に付き添ってもらって行き、家族と病室で話しているうちに手術の時間を迎えました。

 

別室で裸になって施術着に着替えて、診察室に行き剪徐法の手術の流れの説明を受けました。

 

 

 

その脇毛をしっかりと剃って、その上にメスを入れる箇所が解り易いようにマーキングしました。

 

予想していたよりも大きくマーキングされて驚いて、「そんなに大きく切るんですか」と言ったら、一回り大きめに書いたので安心して下さいと言われてホッとしました。

 

 

 

とはいえ、一回り小さくても直径5センチぐらいはあったので、時間が近付くにつれて緊張感と不安感が高まって行きました。

 

 

その後注射器で局所麻酔を打ってから、手術をやっているのを見えないようにビニール製のカバーで目隠しされて、その箇所が痺れるのを確認してから施術が始まりました。

 

では始めますと執刀医から声を掛けられて、手術が始まりました。

 

 

 

 

看護婦からメスを渡されている所がチラッと見えたので、全く痛みはありませんでしたが切開されているんだろうなと想像して嫌な気分になりました。

 

 

 

切開が進んでいくと、メスを置いて別の道具で予定の幹部を剥離させて切り込んでいっている事はイメージ出来て、痛みはないのになんか嫌な気分になりながら早く施術が終わんないかなと我慢して目を閉じてました。

 

皮下組織の切除が終わったら、執刀医と看護婦で切除終了という声が聞こえて、それでは閉じますと声を掛けられました。

 

傷口が目立たないように丁寧に縫合して行き、それが終わった後に患部に管を挿入しました。

 

 

 

 

そこにガーゼの大きな束で圧迫しながら、縫合用の糸でそれがズレないように皮膚に縫い付けて行きました。

 

 

縫合が終わったら、執刀医から剪徐法の施術が終了した事や、傷を出来るだけ目立たないようにした事を伝えられました。

 

局所麻酔でしたが、多少ふらつきが合ったので車椅子に乗って病室に行きました。

 

 

 

 

手術終了時に時計を見たら、丁度1時間ぐらい経過していました。

 

そこへ執刀医が来て、管から出てくる出血量を確認した後に、縫い付けたガーゼの上から脇を圧迫しないように緩めに包帯を巻いてから、およそ30分後に術後の生活の注意点を説明されて当日帰宅しました。

 

 

 

 

術後の安静期間は、2から3日と言われて麻酔が切れたら痛むから鎮痛剤が処方されました。

 

 

 

 

帰宅後数時間はほとんど痛みが無かったので、良かったと思いましたが、就寝後に手術した箇所がじわじわ痛み出して来ました。

 

少し小腹に入れて、処方された鎮痛剤を飲むと、痛みがひいていき眠くなる成分も入っていたようで翌朝まで熟睡しました。

 

止血用の分厚いガーゼが付いていたので、わきに違和感がありましたが術後翌日から運動は出来ませんが通常の生活は送れました。

 

 

 

 

夜になると昨晩ほどではないけど、痛みを感じたので夜食を食べて鎮痛剤を飲みました。術後2日目も鎮痛剤の中に入っている睡眠成分のおかげで、翌朝までぐっすりと熟睡できました。

 

術後3日目になるとすっかりと痛みを感じなくなって、抜糸日を迎えました。

 

 

 

抜糸のための通院では、別に麻酔をかけないので家族の付き添いも無く自分一人で行きました。

 

 

 

病院の受付を済ませて20分ぐらい待っていると、診察室へと案内されました。診察室では、執刀した担当医から術後の経過について聞かれたので、ありのままに言いました。

 

 

その後わきに撒かれた包帯を取って、ガーゼを固定したワイヤーをハサミで切って抜糸して行きました。

 

3日間圧迫していたガーゼが取れると、わきの異物感が無くなって解放感が広がりました。

 

 

 

 

その時に始めて見た手術箇所周辺はかなり腫れていて、痛々しい傷跡が残ってました。

 

そして手術箇所の抜糸は、2週間後に行う事や、入浴は無理だけど軽くシャワーを浴びていいと言われました。

 

 

 

帰宅後に4日ぶりに、シャワーでからだと髪を洗う事が出来て、ガーゼが無くなったので手術前のように腕を動かせるようになりました。

 

酷かったわきの腫れも、2週間もするとすっかりひいて目立たなくなりました。

 

 

 

 

抜糸のために通院に行った時に、担当医も診察で経過は良好と言ってました。

 

 

 

だけど抜糸をすると、患部は凸凹になっていて触ると硬いしこりが出来ていて、すごくみっともない状態になっていました。

 

医師から、剪徐法で手術をした場合には半年から1年ぐらいは傷が平らにならないと言われて、もしそれでも気になるならしこりを切除しますと説明されました。

 

 

術後から数か月は凸凹してましたが、半年もするとすっかりと平らになって、1年も経つと目立たなくなってきました。

 

 

剪除法の安静期間について|3日間は動けないのは本当か?

子供の頃からワキガ体質で、大人になってワキガ手術を受けました。

 

子供の頃は友達から臭いといわれて悲しい思いをしたこともありましたが、年齢を重ねるとともに直接臭いといわれてることなくなるものの、自分は臭いのではないかいつも不安の毎日でした。

 

 

ただ、お風呂できれいに洗ってから除菌用の薬剤を使って雑菌が繁殖しないようにすること、汗を抑えるための制汗剤を使えばある程度の症状を抑えられるなどからも、1日の生活の中で制汗剤や除菌効果を持つグッズを使う頻度が多くなって来ました。

 

 

 

ワキガの治療を受けたこともありましたが、それは一時的に臭いや汗を抑えるもので完治するものではなく、治療後は確かに効果を得ることはできたものの、効果が弱まると前と同じようにシャツの脇部分が変色することもありましたし、その部分の匂いを嗅ぐと臭い、元の状態に戻ってしまったのです。

 

 

普段使用していた制汗剤などのグッズでもっと良いものはないだろうか、インターネットで検索をしてときにワキガ手術の広告が掲載されるようになり、手術で治るものならば受けたいと考えるようになったのです。

 

 

 

以前の方法とは異なり切開が必要ということからも、手術を受けることに対しての抵抗感はありましたが、この方法は完治に繋がるもので、以前受けた治療法とは異なるものでした。

 

 

具体的には、ワキガの原因といわれているアポクリン感染組織を取り除く剪除法と呼ばれる方法で、脇毛が生えている部分を10〜15センチほど切り、皮膚の下側を剥がして裏側からハサミでアポクリン腺をそぎ取るやり方です。

 

 

 

ちなみに、この方法はワキガだけでなく多汗症の治療にも有効のようで、多汗症の場合はエクリン腺とそぎ取ることで汗の分泌量を抑える効果を期待できるといいます。

 

 

 

いずれもメスで皮膚を切開することになるので、術後の痛みなどへの不安や治療効果がどのくらいあるのかなどの疑問がないわけではありませんでしたし、費用面においても安いものではないため治療費を出せるのかなどの悩みもありました。

 

 

 

メスでの切開となるため、入院も必要になって来るわけですが、どのくらいの期間入院をしなければならないのか、入院費用はどのくらい必要になるのかなど、金銭面での不安や疑問もありましたので情報収集を行うことに決めたのです。

 

 

剪除法でのワキガ手術ができる病院には、皮膚科と美容皮膚科の2つがありましたが、皮膚科の場合は大きな病院で受けることができるようで、小さな町医者ともいえるような病院では手術自体を行っていないケースが多かったです。

 

 

可能か否かは規模にはあまり関係ないようですが、個人で経営しているところなどでは剪除法での治療ができない、このような印象を受けました。

 

 

 

剪除法のワキガ手術は病院により保険が使えるところがある、これは専門医がワキガの症状が重度であるなどと認めることで保険が適用されるようで、治療費の負担を大幅に削減できるなどからも少し安心感を持つことができました。

 

 

 

それと、熟練した専門医が行うと再発の可能性もゼロになる点や切開をするものの入院することなく帰宅できることもわかりました。

 

 

イメージの中では数日間入院しなければならない、手術費用だけでなく入院費用も負担をしなければならないなどがありましたので、このようなことを知った後はイメージとはまったく違っていたなどの安ど感も出て来たのです。

 

 

 

ただし、メスによる切開を行うため安静期間は必要だと感じていたため、どのくらいの期間安静にしていなければならないのかがわかりませんでした。

 

病院により若干の違いはあるようですが、術後当日は静かにしていることが大切で最低1週間の圧迫固定を実施してその後で抜糸の流れになります。

 

 

手術を受けるときには局部麻酔を行いましたが、この麻酔の痛みは我慢できないものではありませんでしたが、ひとことで痛いといった感じで他の注射と同じようなものです。

 

 

麻酔が効いているため手術中の痛みはまったくなく、術後2時間ほどで麻酔が切れました。

 

 

 

この間は病院のベッドで安静にしていましたが、麻酔が切れると痛くなるのではないかと不安に思っていたものの、ずきずきとするような痛みもなかったので良かったです。

 

 

 

安静期間は約1週間といわれたのですが、力仕事をしている人などの場合はその期間は長くなり、10日前後は仕事を休む必要があるといいます。

 

 

 

自分の場合はデスクワークが中心の仕事などからも金曜日に手術を受けて良く翌週の月曜日から仕事に復帰しました。

 

 

約1週間は圧迫固定の状態になっていましたので、電車の通勤などもできませんでしたので事前に1週間の休暇届を出しておきました。

 

 

 

なお、ワキガ手術を受けた後は3日目くらいからシャワーをしても良い、圧迫固定を取り除いた後、7日目からは湯船に入っても良いといわれました。

 

 

久しぶりに入るお風呂は実に気持ちが良いこと、そして一番うれしかったことは臭いを感じなくなった点です。

 

剪除法とミラドライ、効果的なのはどちらか?

私は中学生のころにわきがの症状に悩まされるようになりました。

 

もしかするとそれ以前から症状はでていたのかもしれませんが、気づいたのが中学生の時ということになります。

 

 

においはそれほどではないのですが、気になったのが汗染みです。

 

特に白い洋服などを着ると脇の部分が黄色く変色してしまい、暑い夏の時期には脇汗もひどかったので、本当に悩んでいました。

 

母親に相談したところ、やはりにおいも少し気になるというとで、母親がいろいろと調べてくれて一件のクリニックに行くことになりました。

 

 

 

そこに行って相談したところ、最終的に試してみようとなったのが、ボトックス注射と呼ばれるものです。

 

発汗神経を抑える目的で打つ注射で、一回打てば効果は数カ月間持続するということでした。

 

私が行ったクリニックでは保険適用となっていたので、一本3万円程度で済ませることができました。

 

 

 

保険適用外で自由診療となっているところでは、10万円前後かかるというところもあるそうで、高いけれども少しでも安く済ませることができて良かったです。

 

母親にとっても3万円という費用は決して安くなかったと思いますが、私があまりにも悩んでいたため費用を捻出してくれました。

 

 

 

注射自体はやはり針を刺すので少し痛みはありましたが、これでよくなるのであれば我慢できる痛みでした。

 

しかしやはり効果は長くは続かず、私の場合には3カ月もすると元の状態に戻ってしまいました。

 

 

 

つまり1か月に1万円を費やさなければならないということで、この先も続けていくことに不安を覚えたのです。

 

 

 

そのためそのほかにいい方法はないだろうかと様々な方法を探し、出てきた選択肢が剪除法とミラドライです。

 

剪除法はメスを使って行う手術で、わきがへの効果も高い効果が期待できて、長期持続性があるということでした。

 

しかしメスを使うということで傷跡が残ってしまい、術後には数日間仕事や学校を休むために安静期間が必要となります。

 

 

 

また約1週間は固定をしなければならないということです。

 

治療時間は1から2時間ほどで、保険適用はクリニックであり、私が通っているクリニックの場合には、保険適用で片側が2万円程度ということでした。

 

これならば毎月1万円ほどがかかるボトックス注射よりも、将来的にと考えると費用を安く済ませられると感じました。

 

自由診療のクリニックの場合には、30万円以上になるというところも珍しくないですが、私が通っているクリニックでは保険適用となっていました。

 

剪除法は私にとって良い方法をだと思ったのですが、やはり傷跡が残ってしまうことや、数日間安静期間が必要であることがネックとなっていました。

 

 

 

そしてもう一つのミラドライを検討したところ、剪除法よりも絶対にこちらの方がよいだろうという話になりました。

 

電磁波を照射してわきがの改善を図るもので、手術や注射などの問題点を解決したものだということです。

 

 

 

高い治療効果が期待でき、さらには体や日常への負担の軽減が両立されています。

 

傷が残ることもなく、長期間の効果が見込め、においや汗にも有効で、短時間で治療が終わります。

 

術後も患部を冷やす程度で、当日から極端な行動制限もないので、学校や仕事を休む必要もありません。

 

 

 

効果については、マイクロウエーブの熱で汗腺の機能を停止させるというものです。ただ一番のネックとなったものが治療費でした。

 

 

 

ミラドライは完全に自由診療となっていて、私が通っているクリニックでは両脇35万円となっていました。

 

ほかの方法と比べると格段に値段が上がってしまいますが、様々なことを考慮した結果、私はミラドライが一番いいと考えたのです。

 

決して安くはない値段なので、自分で働いて返すことを母親にも告げましたが、母親は子供の悩みを解決させるのは親の努めだということで、全額を支払ってくれました。

 

 

 

いよいよ施術を行いましたが、片側が約20分、トータルで約1時間ほどで完了したと思います。

 

術後もそれほど負担を感じることもなく、本当にこれで良くなるのだろうかと疑いの気持ちをもってしまったほどです。

 

しかし1年以上がたった今、効果は持続しているので、子供の症状があらわれることなく生活していければよいなと思います。

 

 

 

最近ではミラドライ以外にも、様々なメスを使わずに治療を行えるものが増えてきているようです。

 

その一つがビューホットと呼ばれるもので、ごく細い針を刺して針の先から出てくる高周波によって汗腺を破壊する治療です。

 

脇以外の部位でも照射が可能なことが一つの特徴だということです。私が施術したものは、脇以外の部分が照射できないので、もし今後脇以外にも症状が現れた場合には、この方法を検討してもよいなと考えています。

 

 

 

このように私はミラドライの施術受けることで、大きな効果が見込めました。

 

負担の少なさや効果が出るかどうかはもちろんですが、信頼性の面でも、日本で唯一、電磁波によるわきが治療機器として承認を取得している機器なので、安心して臨むことが出来ました。

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