剪除法のアフターケアは?東京でワキガ治療のクリニック

初めに

「夫が嫌がるし、ワキガをなんとかしたい・・・」
「ワキガが原因で同僚に避けられている気がする・・・」

 

あなたはこんな悩みはありませんか?

 

 

日本人の10人に1人がワキガを抱えていると言われる現代、ご主人や会社の同僚にワキガのせいで迷惑をかけていると思うと、うんざりしてしまいますよね。

 

だから、手術でワキガをなんとかしたい!と思うのはとっても理解できます。

 

そこで、ワキガ治療の事を調べてみて、剪除法を知ったのではないですか?

 

しかし、剪除法にはメリットもデメリットもあります。

 

特に、剪除法は術後のアフターケアが最も大切になる治療法。

 

ワキガの剪除法による治療は効果的な手術ですが、手術後のケアが不足すると血液が固まり皮膚が壊死などのトラブルが起こることがあります。

 

 

始めに

アフターケアとして、ハイパーサーミア(温熱療法)やクリスタルピーリングを行うことで、短期間で傷跡を目立たなくすることも可能です。

 

剪除法以外にも、ミラドライやボトックス注射などの、切らない治療法も存在し、
ワキガ治療を受けられて効果がなかった方でも、様々な角度での治療法を探すことが大切です。

 

また、術後の安静がアフターケアで非常に重要ですので、約10〜14日間は日常生活に影響があることはご理解下さい。

 

剪除法とは、保険診療によるワキガ治療の中でも最も効果的に完治させることができる方法です。

 

手術で、わきの真ん中をしわに沿って4〜5cmほど切り、そこから直接汗腺であるアポクリン汗腺をとってしまうというワキガ治療法です。

 

手術は局所麻酔で行われ、日帰りです。抜糸までの二週間は、10kg以上の重たい物は持てない・運動は控える等の制限がありますが、日常生活は普段と同じ様に送って頂けます。

 

医師が目で確認し、ワキガの原因であるアポクリン汗腺を取り除きますので、医師の技術によって結果に大きく差が出てきますが、ワキガの治療法の中では最も効果が高く、剪除法を行ったほとんど全ての人が、ワキのにおいを改善させることが可能です。

 

しかも、保険診療が適用されます。

 

しかし、いくら直視下で手術を行うとは言え、汗腺を全部取らなければ、剪除法でもワキガのにおいが再発してしまいます。

 

だからこそ、取り残しが無いよう、丁寧に広い範囲切除する注意が必要になります。

 

ワキガの手術時間は約1〜2時間です。

 

ワキガの手術は、局所麻酔を使用して行います。

 

汗腺を取り除くときに毛根も取り除かれるので、脱毛効果もあります。

 

手術後のアフターケア

ワキガの手術は入院不要です。
術後約4日でタイオーバー(固定の綿を取り除くこと)に来院が必要です。
その後は週1回程度、傷の経過を拝見するため来院が必要です。 抜糸は2週間後に行います。
手術後2週間は安静にして下さい。
男性の場合手術後約2ヶ月、女性の場合約1ヶ月半でガーゼの交換が必要なくなり、入浴や運動の制限がなくなります。
完治するまでの間は毎日軟膏塗布とガーゼ交換が必要になり、通院は最低週に1回程度お願いしています。

 

経過によってはさらにご来院回数が増える場合もございますが、その都度経過により医師が指示させていただきます。 また、手術後約1ヶ月目に傷の状態を見せてもらうことがあります。

 

 

ワキガの手術では術後に血腫(皮膚の下に血液が溜まること)が発生する可能性があります。

 

 

これは術後48時間以内に起こることが多いです。

 

術後の痛みが手術そのものによる痛みなのか、血腫によるものなのかはガーゼをはずして縫合部を観察しなければわかりません。

 

血液が縫合創の皮下に溜まりますと、皮膚の血流障害や痛みが生じ、そのまま放置してしまいますと、皮膚の壊死(えし)に至ることさえあります。

 

 

もちろん手術時に血腫予防の工夫は施しますが、いったん血腫が生じましたら、速やかに血腫の除去や止血処置を行う必要があります。

 

少なくとも術後数日間は入院され、安静を保ち、ケアを受けられたほうが安心かと思います。

 

術後の傷跡は、術後数ヶ月ほど赤みをおびていますが、まもなく白くなり(人によってわずかに色素沈着を残すものもあり)、しわに沿った1本(ないしは2本)の線になります。

 

 

両腕を挙上されてもほとんど傷跡は目立たなくなります。

 

 

肝心のワキガの臭いはかなりよく取れ(まったく無臭はありえません)ほとんどの方から「臭いが気にならなくなった」との評価を得ております。

 

また、アポクリン腺を剪除する場合、エックリン汗腺(汗の腺)と毛根(もうこん)がかなり剪除されますので、腋窩の発汗が少なくなり、毛の密度も低くなります。

 

ただし、完全な脱毛には至りません。多少脱毛効果があるということです。

 

 

剪除法後は肌がボコボコ?元通りにするアフターケアは?

子供の時から汗をかいた時などに脇の臭いが強いことがコンプレックスで、外出をする時などはこまめに脇汗シートなどを利用して汗をふいたり、デオドラント製品などが欠かせない状態でした。

 

こまめにお風呂に入って体を清潔にしているつもりでも、脇汗の臭いが人より強いということで、これはワキガの症状ではないかと判断し、医療機関に相談をしてみることに決めました。

 

 

利用した形成外科で診察を受けてみたところ、自分の体臭の原因はワキガが関係していることがわかり、皮下の比較的深いところに存在しているアポクリン汗腺が原因で、臭いの強い汗が発汗され体臭となっていると医師にわかりやすく説明をしてもらえました。

 

そのため今まで気になっていた自分の脇汗の原因がきちんとわかったので、根本的な原因であるアポクリン汗腺を切除する剪除法を受けることに決めたのです。

 

 

この剪除法は脇の下に生えているワキ毛の範囲を中心に、約4〜5cmほど横に切開をして皮下を広く剥離していきます。

 

その皮膚を反転させるとアポクリン汗腺が露出するので、医師がアポクリン汗腺の場所を確認しながら皮下組織と共に切除していく治療方法です。最初は切除を行うと説明を聞いた時に少し不安な点もあったのですが、医師の丁寧な説明や術のアフターケアの方法などもきちんと確認することができたので、悩みだった体臭を改善するためにはきちんと治療を受けるべきだと思い、予約を入れて実際に剪除法を受けました。

 

 

 

今回安心したのが剪除法は腋臭症の診断が出た時点で健康保険適応手術となります。

 

またアポクリン汗腺を切除した後は皮弁が元に戻るようにタイムオーバーで固定することから、元の綺麗な状態に整えることが出来ることです。

 

実際に治療を受けた際には局所麻酔の処置をうけるので、術中は痛みなどもなくスムーズに治療を受けることができたので、比較的肌への負担も最小限に抑えて手術を完了することができたのでホッとしました。

 

 

 

施術時間は約一時間で、術後は通院などを行う必要がありません。

 

ただ部分的ですが脇を切開しているので、施術後はどうしてもダウンタイムの症状が出てしまいます。

 

術後は2〜3日にタイオーバーを除去して術後4〜5日で包帯が外れることになるため、実際に抜糸が完了するまでは2週間ほどかかりました。

 

 

抜糸を行った後は傷痕が不安定な状態が続くので、きちんと傷痕が塞がるのか不安だったのですが時間の経過と共に状態が落ち着いてきたので、後は清潔にして放置しておけば大きな腫れや炎症などが起こることはほとんどなく、安心して術後を過ごすことができました。

 

 

ただワキガ手術を受ける上で一番気になったのが、施術後の傷痕がボコボコの状態になってしまい長い間フラットな肌の表面に戻らなかったことです。

 

ダウンタイムが起こっているときは肌の表面がボコボコと盛り上がり、赤みや皮膚が硬い状態になるなどかなり目立つ傷痕になってしまったので、脇が露出するような服装は極力行わないようにしていました。

 

 

医師の説明では剪除法は皮膚組織を弁状にして切除するため、術後は1〜2ヶ月は傷痕がなかなか塞がらないことも多いと聴きましたが、医師からはアフターケアを受ける際にじっくり様子を見ることが大切で、むやみに自分で対処しようとするのではなく自己修復機能を最大限に利用して、傷痕を治癒させていくことが重要だと聴きました。

 

 

 

実際に剪除法を受けてから傷痕がしっかりふさがったのは約1ヶ月ほどかかりましたし、表面のボコボコとした痕も約半年はしっかりと傷痕としてわかるくらいの状態が続いていたので、やっと1年経って表面の赤みや皮膚の硬い部分がなくなって綺麗な状態に戻ったときは非常に安心しました。

 

わきの下の皮膚は他の体の部位とは異なる特殊な場所となっており、相当にひどい衝撃を受けてみ傷痕が残りにくいと聞いていたので、こまめに傷痕は綺麗にしつつ様子を見ることが大切だなと実感しました。

 

 

 

最初は思った以上にダウンタイムの症状が長引いたことや、約4日はシャワーに浴びることができないほど目立った傷痕だったのでかなり不安な部分もあったのですが、治療を行ってくれた形成外科の先生がアフターケアをきちんと行ってくれたので、焦らずに対処することができていい医療機関で治療をすることができたと満足しています。

 

 

医師によるとこの治療法は、人によって傷が完全に治癒しても傷痕が残ってしまうことも多いと聞いていたので、修正手術を受けることも可能だと説明を受けていたのですが、自分の場合は大きな傷痕も残らず綺麗な肌に戻ったので修正手術を受ける必要がありませんでした。

 

 

 

ただ今回の施術を受けて大変だったのが、手術後は肩周りをしっかり固定することになるので肩関節に痛みが出たり、体が動かしにくかった点です。

 

あらかじめ治療を受ける際には術後の負担をきちんと理解してから受けるようにしたほうが良いと感じました。

 

 

 

剪除法後の生活 元通りになるまでの期間とアフターケア

学生の娘のワキガ対策をいろいろしたのですが、やはり根本的な解決には至らず思い切って剪除法の手術を受けました。

 

レーザーなどもやってみたのですが、娘の場合には健康保険が適用になるということだったので費用的な負担も少なく悩まずに済むのだったらとかんがえ、踏み切りました。

 

 

 

ワキガ手術は麻酔を使うので、痛みなどはないのですが術後はアフターケアが大変なので長期休暇中を選んで手術したので良かったです。

 

しばらくシャワーを浴びられないと聞いていたので、あえて冬場を選んだのも正解でした。手術自体は大成功で、現在はワキガに悩んでいたのがうそのように快適に過ごせています。

 

 

ワキガを完璧に除去するなら、剪除法は非常におすすめですし全く気にならなくなるレベルにまで達しました。

 

麻酔があるので痛みもないという事でしたし、アフターケアも思ってた通り大変ではありますが、術後の経過も良かったです。

 

餡税にしなくてはならない期間は1週間くらいでしたが、念のため10日くらいは重たいものを持たないようにしたり腕の負担をかけないようにさせました。

 

 

自分でしなくてはならないアフターケアなどは特にないのですが、とにかく安静にしなくてはなりません。

 

両腕なので、これが結構大変ですし移動中のつり革をつかんだりということも基本で気にはだめです。

 

レーザーなどの治療なら、こういうこともないのですがやっぱり根本的に改善するなら若いうちのほうが良いと思いましたし、多少制限は生活において出ますが長期休暇ならそれほど負担にはなりませんでした。

 

 

 

外科手術を行っているので、傷口はどうしても残ってしまうのが実情です。

 

でも、他の部分に比べてわきの下は傷跡が残りにくいということをドクターの方に言ってもらえましたし、実際に現時点では術後よりも目立たなくなってきています。

 

わきの下を見られる機会はそれほどないので、思い切って決断して本当に良かったです。

 

 

 

アフターケアでもっとも気遣うべきなのが、安静なので1週間は最低でも腕を動かさないようにできる環境を作る必要があります。

 

仕事をしてからではそれは難しいので、未成年のうちにやっておくのがお勧めと言えます。未成年といっても、うちの場合は高校生なので遅いほうかもしれませんが小中学生などでも気になるなら早いほうがその分、生活のクオリティが上がりそうです。

 

 

高校生というと、大人大人時かそれ以上の体格なので体力的にも全く問題がありませんでした。

 

剪除法は、臭いにおいをだすアポクリン腺を根こそぎ除去してしまう画期的な手術法なので、長年の悩みの種だったワキガ対策はこの手術をすることで終わりです。

 

 

うちの場合、保険を使うことが出来たというのも幸運でしたしクリニックも、信頼性の高いところだったので安心してまかせることが出来ました。

 

安静にする、というのが意外と難しくて特に利き手の場合は何となく動かして力をかけてしまいがちな部分です。

 

 

 

入浴が出来ないので、うちの場合は髪の毛などは私が洗ってあげていました。

 

動かないでいると傷の治りも早いみたいで、術後の痛みなどはほとんどなかったようです。

 

しかし、傷口は術後はかわいそうに感じるくらい結構目立つものでした。患部をぬらさないようにすればシャワーは可能だったのですが、両脇の手術をしているので安静にしながらやるのは大変です。

 

 

剪除法は、他の手術に比べると根本的な解決が出来る手術ではありますが、再び除去した部分が発達すると再発することもあります。

 

そうしたらまた手術を受けるかは悩みどころですが、ドクターに言われた通りのアフターケアは今回ひととおりすることが出来たので、次の時はもう少しスマートに対応できそうです。

 

 

 

美容手術と違って、きちんと保険が適用される治療ですし、言われたとおりにきちんと固定していれば傷の治りも早いです。

 

未成年ですので、親の付き添いや承諾などは必須ですがどうせなら若いうちにやってしまったほうが絶対生活の質が上がるのでお勧めします。

 

 

 

ワキガ手術自体は、外科手術ではありますがそこまで大掛かりなものではありません。

 

1時間以上手術はかかったのですが、回復が早いというのも若いからだと感じます。傷の治りも良いですし、きちんと固定できるかどうかがその後の暮らしやすさを決定する印象です。

 

 

 

未成年でも親の話が分かってリスクなどがわかる年になってからなら、アフターケアのことも何度も言わなくても済みますし、そういう意味では中高生くらいが一番やりやすい時期なのかもしれません。

 

特に副作用などもありませんし、コストも安くて済んだのでもっと早くやればよかったです。

 

 

 

手術なのでもちろんリスクはありますが、それ以上にメリットが大きいのでにおいもなくなりますし、何より自信を持つことが出来ます。

 

信頼できるドクターを選べば術後の心配もいらないですし、違和感もうちの場合はほとんどなかったのでワキガ手術をしてよかったです。

 

 

 

未成年のワキガ手術|注意すべきアフターケア

父親からの遺伝でワキガになりました。ワキガ独特の臭いがするようになった頃、自分では気づかず、母親から言われてやっと自分の体質に気づいたほどです。

 

ワキガの人は臭いに慣れていることもあり、最初は自分で気づきにくいのだと思います。当時まだ小学6年生だったので、母からのアドバイスをもらいながら自分でケアをするようになりました。

 

ところが、成長と共に臭いがきつくなってきて、高校卒業と同時にクリニックを訪れました。チェックしてもらうと、私は軽度のワキガだとわかりました。

 

家族が言うには対策していてもかなり臭いがきつく感じたそうなのですが、それでも軽度だったのです。

 

 

 

ただ、今後のことを考え、ワキガ手術を受けることにしました。

 

そのクリニックでは「剪除法」を行っており、私もその方法を選択したのです。

 

術後の回復に時間がかかるとのことで、長期の休みがあるタイミングでワキガ手術を受けることになりました。

 

両脇を一度に手術したのですが、なるべく脇を動かさないでほしいという注意を受けていたので、家族の協力が必要でした。

 

 

 

お風呂やトイレ、食事なども手術後の数日間はサポートしてもらう必要があったのです。
術後は翌日に術後の様子見で来院、その後、1週間ほどで固定されているものを除去するために再び来院しました。

 

 

 

正直なところ、両脇が固定されている間は非常に生活が不便でした。

 

脇の固定はずれないようにしてくれますが、自分でも大きく腕を動かさないように注意しなければなりません。

 

食事の時は箸が使いにくいのでスプーンやフォークなどを使い、お風呂も固定がはずされるまでは脇を濡らせないので、洗髪や体を洗う際には難しかったです。

 

やはり、家族に洗ってもらうなど手伝ってもらわなければなりませんでした。一番大変だったのはお手洗いです。さすがに、お手洗いについては自分でなんとかするしかなかったからです。

 

 

 

剪除法はメスを入れる方法なので、アフターケアをしっかりしてもらえたことには本当に安心しました。

 

ちなみに、一般的に抜糸をするまでは術後1週間程度だと説明されていたのですが、私の場合は術後の回復に少し時間がかかりました。

 

そのため、1週間ごとに診察を受けて、抜糸ができたのは3週間近くたってからです。

 

抜糸後は傷跡が気になり、脇を見ることがよくありましたが、しわに沿ってメスを入れられるのでほとんど気になりません。

 

最初の数カ月間は傷跡がまだ赤みがかっていたのでよく見るとわかる状態でしたが、徐々に元の肌の色になじんできました。

 

ただし、完全に傷痕が消えるわけではありません。メスを入れた部分はしわに沿って少しだけ盛り上がっています。

 

 

 

しかし、私が手術を受けたクリニックのアフターケアとして、傷痕を治療するレーザー治療も受けられるようになっていました。

 

他にも薬の処方もしてもらうことができます。傷痕がケロイド状になった場合や色素沈着が起きた場合などに効果的な薬なので、そういう点でも安心です。

 

 

私個人はケロイドや色素沈着が起きることがなかったので、薬の処方は受けませんでした。とはいえ、いざという時にきちんとケアしてもらうことができるのだとわかっているのは、精神的にとても安心できました。

 

 

 

さらに、アフターケアという意味では、不安になった時にきちんとフォローをしてもらえる体制が整っていたことも安心できた理由です。

 

例えば、私は術後の回復が一般的な回復期間より長くかかったので、本当に治るのだろうかと心配になった時期がありました。

 

一般的に抜糸は術後1週間から2週間程度で行われます。私の場合、縫った部分がなかなかくっついてくれなかったので、担当の先生にその気持ちを伝えたのです。

 

その時、先生は回復までの期間はあくまでも平均であり、個人差があることや私の回復状況についても詳しく話してくれました。また、看護師さんも不安な顔をしている私を笑わせようと冗談を言ってくれ、気持ちが和らいだのを覚えています。

 

 

 

肝心のワキガの臭いに関しては、完全にニオイがしなくなったので良かったです。

 

軽度だったことも関係しているのかもしれませんが、再発は今のところ全くしていません。

 

 

汗をかく量も以前と比較すると少し減ったように感じています。正直なところ、汗をかく量が減ったことはまた、この施術には脱毛効果は特にないといわれていますが、アポクリン腺を除去して以来、脇毛も生えにくくなりました。生えてはくるのですが、メスを入れた傷痕の部分には生えてきていません。

 

 

手術をしてから固定さえとれれば、普段通りに近い生活を送れるようになりますが、抜糸がすむまでは無理に腕を動かすことはできませんでした。

 

私の場合、約1カ月前後かかりました。抜糸の翌月にもう1度来院しましたが、その後は様子を見て必要そうであれば来てくださいとのことでした。

 

 

 

幸い、今の私はワキガの臭いに悩まされることなく、傷痕も気にせずに過ごすことができています。

 

 

 

剪除法のメリットとデメリット|デメリットをアフターケアでカバーできる?

昨年ワキガ手術を受けた、30代の男性です。

 

私は剪除法というやり方で手術を受けたのですが、結果としては本当に受けて良かったと思っています。

 

 

しかしこれは皮膚を切るやり方なので、恐らく同じように受けたいと思っても決心できずにいる人は多いのではないかと察します。

 

そこで今回は、この剪除法のアフターケアに視点を当ててお話しさせていただきます。

 

 

まず簡単にメリットとデメリットに触れていきますが、一番大きなメリットは非常に高い改善効果です。

 

何せ皮膚を切り医師が目で汗腺を確認するので、レーザーなどとは違いピンポイントで原因にアプローチできます。

 

私も先人たちの沢山の体験談からこの事実を知り、やや怖いけれど受けてみようと決められたのです。

 

 

また再発や再治療の心配が少ないので、1回だけの出費で済みます。一見安そうに見えても何回もやる必要が出てしまうと、結局ランニングコストが掛かります。

 

剪除法には、このリスクがありません。しかも私は運良く保険適用が認められ、4万円の費用で大丈夫でした。

 

ワキガに苦労させられ何とかしたいと考えている人なら、4万円という数字は十分に安いのではないでしょうか。

 

 

さてここからは肝心のデメリットについてですが、先に結論から述べておくとアフターケアでカバーが利くところとそうではないところがあります。

 

まずカバーが利くデメリット、それはダウンタイムが長いことです。私は当初ダウンタイムは2週間以上と聞いていたのですが、現実には10日間で包帯を取ることができました。

 

 

包帯はたすき掛けという特殊な巻き方をし、この間はワキと肩、背中の圧迫感が凄かったです。

 

内出血も多めで、圧迫の影響で腕に浮腫みが出たり、違和感と不快感はこれまでに感じたことのないような規模でした。

 

 

ですが極力安静にし、定期的に背中や腕の筋肉を解していると幾分楽になったのを覚えています。

 

ワキに負担を与えず安静にしていれば、ダウンタイムが伸びたり酷くなることはありません。ですから何よりワキを刺激しないこと、これをアフターケアとして考えることでカバーが可能になります。

 

 

 

一方でカバーが利かないデメリットには、傷跡が残ることがあります。

 

これは特に女性の方は気にするでしょうが、ワキに5cmほどの切り込みを入れるので当然傷跡は残ります。

 

医師からはこれがキレイに治ることは稀で、やはり近くで凝視すると手術を受けたのだろうという推測ができるそうです。

 

 

私も手術から1年以上経っているものの、傷は残っています。

 

女性はただでさえワキをキレイにして、服装によってはワキが出る服も着るでしょうから、男女でこのデメリットは全然感じ方が変わるのではと推測しています。

 

 

 

そしてこの傷に対しては、アフターケアでどうこうということができません。

 

ある程度残り方に個人差があり、もしかするとメイクで隠すようなテクニックは利くかもしれません。

 

とはいえ傷を完全に消す便利なものはなく、ダウンタイムも激しいのでそれをやっている余裕がないのです。

 

このことから、傷が残るのは覚悟して受けなければならないと感じました。

 

 

 

あとこれもデメリットだと思いますが、手術時間がとても長いです。

 

医師が目視で行うので、細かい部分にも手を出せる反面、2時間前後掛かります。

 

私も90分ほど掛かり、術後の説明も大変丁寧に長丁場でしてもらいました。

 

これらの時間は短縮することができないため、短い時間で日帰り感覚を持っている人は注意してほしいです。

 

 

 

以上が私の経験した主な事実ですが、先述のように剪除法の手術を受けたことは大正解でした。

 

かつてはあれだけ悩まされていたワキガが、現在では嘘のように消えてしまっているからです。

 

 

費用も想定していた以上に安く、浮いた予算は貯蓄に回すことができました。とにかく確実に治したいという人には、リスクを承知でもおすすめする価値はあるのではないでしょうか。

 

 

 

反面デメリットに関しても、想像以上に厳しく過酷なものであることは知っておいてほしいです。

 

医師から予め説明を受けるでしょうが、特にアフターケアが利かない傷跡、これは実例写真などを見て残り方のイメージをしておくと安心かもしれません。

 

男性の私には大して大きな傷に感じませんが、気にする人は他の方法で施術してもらった方が賢明です。

 

 

 

それと2週間近く包帯を巻き続けるので、当然ですが仕事や家事に露骨に影響が出ます。

 

最も理想的なアフターケアは安静にしていることですから、術後にまとまった休みを取れる人でなければ恐らくダウンタイムが長引くでしょう。

 

入浴や睡眠にも気配りが必要ですし、心の準備をしておくことをおすすめします。

 

 

 

最後にワキガ手術による改善効果は、やはり剪除法のように皮膚を切ることが一番高くなっています。

 

ただし高い改善効果を求めればデメリットも大きくなる、この関係性はどれだけ技術が進歩しても変わらないのではないでしょうか。

 

 

 

ワキガ手術を真剣に考えている皆さんには、後悔のない選択をしてほしいです。

 

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